休日の午後、長男を連れて少し離れた科学館に行くことにしました。父子ニ人だけでもいいのですが、長男と一対一だと負担感があるなと思い、子連れ仲間にも声をかけて一緒に行くことにしました。
仲間も父子一対一だったので、単に親子が二組一緒になっただけで大人の比率が高まったわけではありません。しかし子供同士で遊んでくれたり、時折大人の会話ができたりするので、長男と一対一でいるよりも負担は低いように感じます。
子育てにおいて大人の絶対数が多いことは重要です。
休日の午後、長男を連れて少し離れた科学館に行くことにしました。父子ニ人だけでもいいのですが、長男と一対一だと負担感があるなと思い、子連れ仲間にも声をかけて一緒に行くことにしました。
仲間も父子一対一だったので、単に親子が二組一緒になっただけで大人の比率が高まったわけではありません。しかし子供同士で遊んでくれたり、時折大人の会話ができたりするので、長男と一対一でいるよりも負担は低いように感じます。
子育てにおいて大人の絶対数が多いことは重要です。
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