(これが開始から連続100日目の投稿です)
先日、家族4人で近所に住む友人宅に行きました。小学1年生の男の子がいる家庭で、長男は男の子の後を付いて回り、家の中にあるボールや、変形する恐竜のモデルなどに興味津々でした。男の子を様子を見ながら、あと3年後の長男もこんな風な言動をするようになるのかと具体的なイメージを持てました。3歳の今とは全然違うなと。
一方、その男の子は「赤ちゃん」という存在の長女に興味を持っていました。彼が伸ばした手を長女が掴んだところ、彼は何ともいえない嬉しそうな顔で悶絶していました。赤ちゃんだからなのか、年下の女の子(といっても0歳児)に照れたのかわかりませんが、見ていて微笑ましたかったです。
子供がいる家庭と連携することで、子供同士の繋がりも生まれますし、複数の大人が複数の子供を見るほうが親の負担感もかなり軽減されるなと強く感じました。
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