続　発熱

40℃近く発熱した長男は1日休んだだけで翌日には保育園に行きました。ただし体温は終日37℃ほど都高めだったようで、保育士の先生が言うには「普段ならなんでもないような場面で突然大声を出すこともらあった」と。まだ体調が万全ではないのだろうと思います。

一方、多少熱が治まったことで主張は普段通り、もしくは普段よりも理不尽になりました。保育士の先生からも「ちょっと不安定な状態が続くかもしれません」と心配されていたので、ここは大人の対応をせねばと思い、心を冷たくしてどうにか夜をやり切りました。

常々、「子供にこんなに気を遣う必要があるのだろうか」と不満に思うことが多く、こっちのメンタルが崩壊しない程度にバランスをとって生活していきます。