何とか年末年始の6連休を乗り切りました。やる気を出さないという方針の下、行動はなるべく遅らせ、一つ一つのアクションに時間を使って1日をやり過ごしました。
普段の自分の感覚からするとなんとも勿体ない時間の使い方ではありましたが、時間を意識しすぎるあまりカリカリして家庭の雰囲気を悪くするのは絶対に避けたかったので、良い戦略だったかと思います。親が焦っていないので長男が崩れることも比較的少なかったです。
子供はいつもこんな時間の流れの中にいるのかなという気付きもあり、時間の使い方、命の使い方、生き方を少しだけ見直す機会にもなりました。
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