長男を近所の公園に連れて行った際、道の脇の土が気になった長男、どんぐりやら石やらを拾ってその辺に投げまくりました。
舗装が土まみれになったので流石に片付けねばと思い、近くで清掃活動をしていた清掃ボランティアのにおじさんに「片付けしたいので箒を借りたい」と申し入れたところ、「気にしないでください、子供なんてそんなんですから。そしてそういうのを掃除するのが我々の役目ですから」と仰ってくださいました。
汚す者あれば掃除する者あり、ありがたくお任せすることにしました。社会は優しさで成り立っていると感じました。
コメント